小金井市の学芸大学で開催される『青少年のための科学の祭典』に丹誠塾が出展します。
テーマは『錯視』。目の錯覚を体験し、手作りしてしまおうというもの。
みなさん、ぜひお立ち寄りください。
まっすぐな線が曲がって見えたり、平面なのに立体に見えたり、同じ色なのに違う色に見えたり。
『錯視』という言葉を知らない人も、なぜ起きるのか知っている人もだまされてしまう、目の錯覚の世界。それを手作りして、友達の目をだましてみよう。」
科学の祭典ホームページは下記サイトです↓↓↓
コメントをお書きください